どんな業種でもNo.1 販売員になる極意（ONBA）

ドラッグストア、家電量販店、保険セールスなど

数々の販売業を体験し、どれもトップセールスマンとして表彰された営業ノウハウ

そしてバラバラだったチームを団結させ売上げNo.1店舗に導いたノウハウをお伝えします。

浜田 陽介
発想力の専門家

1976年8月12日生、高知県出身 法政大学工学部卒 大学卒業後、システムエンジニアとして銀行のホストコンピューター構築等を経験。
その後は、ゲームディレクターに転身し、世界観の構築、キャラクター設定、
企画、構成、演出、セリフ等、ゲーム全般の業務に携わる。
プロデューサーになった後は、年商10億円の企業で3億円のプロジェクト３つを運営管理。

システムエンジニアとゲームディレクター、それぞれの現場で、
論理的思考力（左脳）と創造力（右脳）を鍛え続ける中で、
「論理的な思考」と「創造的な思考」はそれぞれ分けて使うものではなく、
行ったり来たり相互作用することで大きな成果を生むことを実感する。
社内で思考力の育成研修を５年間実施する。
楽しく学び、実際のスキルとして定着率を上げるため
大喜利を題材にするなどユニークなアプローチを取る。 その後、独立しコンサルタントとして開業。
大手アミューズメント企業からの「発想力×論理力」の研修依頼に加え
これまでに約3,000人を指導している。
また、専門学校では産学連携プロジェクトの指導員を務めており、
企業から課された問題解決やアイデア創出に必要な考え方を
毎年、学生150人に指導している。 また、専門学校では産学連携プロジェクトの指導員を務めており、
企業から課された問題解決やアイデア創出に必要な考え方を
毎年、学生150人に指導している。

一方、思考法はツールであり、それを扱う人間の価値観によって舵が切られるという考えを大切にし、思考法と合わせ教養によって価値観を深めるサービスも提供している。

杉浦誠司 氏
文字職人、岐阜県多治見市観光大使

1976年生れ、岐阜県出身
大学卒業後、家電量販店の店員から始まり、塾講師、ドラッグストア店長、
保険セールスマン、保険代理店経営など、様々な職業と職種を体験。
公私共に苦難の中、「夢」という漢字と「ありがとう」というひらがなが夢の中で合体する。
これを組み合わせた文字「夢・ありがとう」が口コミで広がり文字職人として地位を確立。
日本政府認定事業「日本・カンボジア芸術文化祭」でもパフォーマンス披露。
2008年に著書「夢・ありがとう」（3万部）2015年には著書「負けないで」を刊行。
夢の大切さを伝えるため年間200本の小学校無料講演を行う。
その他、TV出演、研修講師、イベントパフォーマンス多数。