「本を出すことが夢です!」
そんな人に何人も会ってきました。
ただ、実際に出版した人はごくわずかしかいません。
出版のハードルは、想像以上に高いからです。
本を作り、流通させるには、数百万円ものお金が必要です。
自費出版なら、それを著者が支払いますが、商業出版であれば、出版社が赤の他人(場合によれば団体)に、数百万円の投資をして本を作ることになります。
出版不況と呼ばれる中で慎重にならざるを得ないことは自ずと分かりますよね…
ただ、世の中には、優れたコンテンツを持ちながら、光が当たらないために埋もれてしまうノウハウや情報が多くあります。
それらのコンテンツが、世の中に広まれば、問題を抱え困っている人を助けることができますし、傾いている日本経済を立て直すことも可能であるにもかかわらずです。
優れたコンテンツに、光を当てる方法の一つが『出版』なのです。
もちろん、自費出版(紙・電子)ではなく、商業出版です。
本を出せば、あなたのコンテンツを必要とする人に、ノウハウや情報を直接、届けることができます。
そこで、ONBAの新しいプロジェクトとして、「出版したい!」と望んでいる。
もしくは、自分のコンテンツを広めて、世の中の現状を変えていきたいと考えている。
また、著者から学びたい。
そういう方のために、「出版」を実現させている著者から、これまでの軌跡と、現在の取り組み、ノウハウ、そして、著書から学ぶ機会を作りました。
それが『C+』です。
第12回のコンテンツは…
テーマ
『売り込まずに売れていく!魔法の傾聴力』
開催日 2024年6月30日(日)
開催時間 PM8時00分
終了時間 PM9時15分頃
※15分程度前後する場合があります。
著 書
高橋貴子 先生の著書